2025年度第2回献血活動を実施しました

2026年2月17日に、本社玄関前駐車場にて今年度2回目の献血活動を実施しました。
この活動も4年目を迎え、活動回数は累計で6回目となります。

労使協調社会貢献の一環として労働組合・さくらごころ中心に協調しつつ企画し、献血への呼び掛けにはオリジナルポスターを制作し社内へ掲示、食堂にて参加者を募ったところ、今回は20名の方が参加、その内、初めて社内の献血参加に申し込まれた方が5名いらっしゃいました。
参加人数については、業務都合や体調等、各々の諸事情があり増減の変動ありますが、2025年度は初年度(2022年度)と比べ約45%の増加となり、この活動が定着してきていることを改めて実感いたしました。

2022年度2023年度2024年度2025年度
献血受付人数38344855

今後は業務繁忙等の諸事情で、ご本人が活動に参加したいのにできないという方に対し、活動に参加できる環境を構築できないか、労使で検討していきたいと思います。

献血活動は、SDGs「すべての人に福祉を」の取り組みの1つであり、日本赤十字社の事業活動支援「命を救う献血に協力していく」を目的としています。
今回集まった血液量は9,800mlあり、帝王切開出産時の妊婦と赤ちゃんを救う為に必要な血液量に相当するそうです。

献血活動終了後、赤十字センターの方からコメントを頂戴いたしました。

~献血で救える命がある~
今回は輸血を受け助かった方からのありがとうの声を紹介させていただきます。

「2年前くも膜下出血で倒れ、手術後の集中治療室で輸血を受けました。
幸いにも脳機能および身体に後遺症が残ることもなく現在は以前と変わらぬ生活を送ることができているため、今度は自分が誰かの助けになりたいと思いましたが、皮肉なことに献血を考えるきっかけとなった病気のために献血をすることができなくなってしまいました。(1度でも輸血・移植を受けた場合も献血に協力できません。)

とても残念で悲しく思いましたが、あの時受けた輸血の献血をしてくださった皆さんへ感謝の気持ちと献血を迷っている方へのメッセージとなればと、今回ありがとうの声に応募させていただきました。

皆さんの善意のおかげで私は生きています!どうもありがとうございました。
そして他にも輸血が必要な方はたくさんいると思います。
迷ってらっしゃる方は、どうか無理のない範囲で協力していただけたら・・・と切に願っています。」

例年、秋口より3月頃まで、体調の管理が難しく献血協力者様が減少し、病院での血液使用量が増加する傾向がある中で貴重なお時間をいただき献血にご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
今後も献血でお邪魔させていただきますので、皆様の中で献血の輪を広めていただき、経験のない方も是非勇気を出して献血活動にご協力いただけますと大変助かります。

学校行事や事業所での献血活動が減少し、血液が不足するこの時期に実施できた事、また、献血に参加してくださる方以外にも、参加者が不在の間に業務を代理で担う方、搬入搬出の駐車場使用に協力してくれる方等、さまざまな方に支えられ活動が実施できることに改めて感謝いたします。

来年度も引き続き、2回の活動を予定しております。
「献血活動に参加したい」と、この活動に賛同してくれる仲間がさらに増えることを願いより定着する活動を推進していきます!

『働く従業員の「幸福」を達成し、供給する全ての製品を通じて、人々の生活を「豊」にするモノづくりをめざそう!』

“Raise Your Hearts”
   さくらごころ

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